08−03−03 再々度、捕鯨について |
3月になりました。暦の上では既に春になっていますがオハイオの春はまだまだ先です。 ところが今日のオハイオは昼の1時頃で何と20℃近くの気温になってしまいました。先週はー8℃になった日もあり、雪も降りました。温度差で言うと30℃近くなります。 でも予報を見ると、金曜日には再び最低温度が−10℃になるようですから、やはり春はまだまだ先です。 さて先週の土曜日の夜から体が極端にだるくなり、熱っぽくなってダウン。間違いなく風邪をひいたようで、早速薬を飲んで暖かくして横になりました。日曜日も丸1日ほとんど横になっていましたが、月曜日の朝も調子が回復していなかったので、結局会社は休みを頂きました。 熱はあまり上がっていないのでインフルエンザではないと思うのですが、休みをとったと言ってもずっと寝ているわけにもいかず、結局は寝たり起きたり、テレビを見たり本を読んだり、という日になってしまいます。そんな中でとんでもないニュースがひとつ報道され、目が点になってしまいました。 |
とんでもないニュースとは、現在南氷洋で調査捕鯨をやっている日本の捕鯨母船の「日新丸」に、アメリカの環境保護団体の船が化学薬品入りの瓶とかを投げつけ、日本人の船員3人が軽症を負ったというものです。 |
アメリカ、オーストラリア、オランダ、イギリスという白人国家、及び白人達の捕鯨に対する反対の理由は感情的で科学的理由は全くないのはよく知られています。 |
土曜日にハンクの店(床屋)に行った時、久し振りに10分ほど待たされました。ハンクの店は予約制なので普段は待つことはありません。待っても1,2分です。見るとかなりのオジイさんとその息子が先客でした。 |